1000円以下の格安VPSを比較

最近はAWSなどのクラウドサーバが流行している裏で、VPSサーバが根強い人気をもっています。
クラウドサーバは、サーバを作ったり消したりが簡単にできるため、大規模サイトやイベントサイトにはとても便利です。
ただ中・小規模サイトの場合、サーバを作ったり消したりすることはほとんどありません。
またクラウドサーバは、使った分だけ課金されるため安いというイメージですが、24時間動かすWEBサーバなどは料金が高くなることでも知られています。
VPSは、クラウドサーバほど作ったり消したりを柔軟にはできませんが、料金はとても安いです。
AWSだと月額10,000円以上かかるサーバを、VPSであれば2,000円で借りれたりします。

格安が特徴なVPSですが、当サイトでは1000円以下の激安VPSに絞って比較しています。
WEBサーバの実用に耐えられる1GB以上のVPSプランに限定しています。

1000円以下の格安VPS 今勢いのある4社

ServersMan お名前.com Conoha さくら
初期費用 無料 無料 無料 1,000円
月額 467円 896円 930円 635円
無料お試し 30日 15日 1500円分 14日
CPU 1コア 2コア 2コア 1コア
メモリ 1GB 1GB 1GB 0.5GB
HDD 50GB 100GB 100GB 20GB(SSD)
回線速度 非公開 100Mbps 100Mbps 100Mbps
IP 1個 1個 1個 1個
CentOS 6
CentOS 5
Ubuntu 14
Ubuntu 13
Ubuntu 12
Debian 7
Debian 6

性能だけで比較するなら、CPUを2コア搭載する「お名前.com、Conoha、さくら」が有利です。
料金だけで比較するなら、500円以下のServersManが飛びぬけています。

ServersManは、500円以下にもかかわらずメモリが1GBもあり、WEBサービス実用できるVPSの中では日本最安値です。

一番性能が良いのはどのVPS?

「Conoha」か「お名前.com」です。
さくらのVPSが高性能だというイメージがあるのですが、それは過去の話です。
「Conoha」は、最近リリースされたVPSで、最新のサーバを使っているため、スペック表には表れない高性能さをもっています。
「お名前.com」は、何度もスペック改善されているため、サーバ内部の機器が最新になっており、とくにCPUのクロック数が3GHzと飛びぬけて高性能です。

一番コスパが良いのはどのVPS?

ServersMan@VPSが一番コスパが高いです。
ServersManは、格安なのにかなりのパフォーマンス性能を持っているため、個人やベンチャーのWEBサイトによく利用されます。

2年ほど前はServersManが「安いけど性能が悪いVPS」として有名でした。
しかしその後、3度の機能改善により、「安いのに高性能なVPS」として有名になっています。
VPSでプログラミング学習をしたいという方にはServersManがオススメです。

格安VPS比較まとめ

ServersMan
・コスパが一番良い
・500円以下で激安
・安いのに高性能
・個人やベンチャー向け
・アクセスが増えたら、もう一台借りて複数台構成

Conoha、お名前.com、さくら
・1000円以下の格安
・高性能
・それなりにアクセスが多いサイト向け